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赤ちゃん連れ海外旅行の予約はツアー?個人手配?メリットを比較!

赤ちゃん連れ海外旅行の予約は、パッケージツアーと個人手配(自分ですべて予約すること)のどちらが良いのでしょうか。ツアーと個人手配では予約の方法や現地での行動にかなりの違いがあります。

このページでは個人手配旅行とツアー旅行のメリットとデメリットをまとめています。

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この記事の著者

author: フェニックスA子 / 子連れ旅行ブロガー

独身時代から海外一人旅が趣味。0歳つれてハワイへ行きました。旅行はプラン作りからが楽しみ。

赤ちゃん連れの海外旅行、ツアーと個人手配どっちがいい?

赤ちゃんを連れた旅行は、普通の大人だけの旅行と比べてとても難しいものです。

赤ちゃん旅行の計画を立てる時に難しいのは、特に次のようなところです。

  • 飛行機の座席の選び方
  • ホテル、部屋タイプの選び方
  • 泣き声で周りに迷惑がかかる
  • 長時間動けないため予定が組みにくい
  • オムツ替えや授乳場所があるか確認が必要
  • 赤ちゃんは体調を崩しやすい

パッケージツアーと個人手配で、このあたりがどう違ってくるのかを比較していきます。

パッケージツアーと個人手配旅行の違いって?

まずパッケージツアーと個人手配旅行の違いをおさらいしていきます。

パッケージツアーとは

パッケージツアーは旅行会社が企画している旅行のセット商品です。

往復の航空券、現地のホテル、多くの場合は朝食つき、海外旅行保険などがセットになっています。ショーの観覧や周遊ツアーなどのオプショナルツアーも追加で選べます。
国内での乗り継ぎの飛行機の航空券もセットにできるものが多いです。

ホテルや時期ごとの値段がパンフレットにまとまっておりそれを見て選べるので、旅行の計画が楽に立てられ、初心者にはオススメの商品です。

現地には大きなホテルや街中にツアーデスクがあり、さまざまなサービスを受けることができます。主にレストランやアクティビティツアーの予約などをしてくれます。

ただし選べるホテルの範囲が個人手配と比べて狭く、旅行シーズンにはほとんどが割高になることが挙げられます。

個人手配旅行とは

個人手配旅行はパッケージツアーとは逆で、旅行の計画と全てのチケットの手配を自分で行うものになります。

面倒に感じますが、今はインターネットでなんでも予約がとれる時代になったため、ネットから安い航空券やホテルを見つけたり、穴場ホテルでツアーと比べて贅沢な条件の部屋を楽しむこともできます。

色々なホテルを比較して検討することを楽しめれば、希望通りの条件でお得な旅を楽しむことができます。

ちなみに私は個人手配旅行を趣味に、ひとり旅や赤ちゃん連れ海外旅行してきました。
このサイトには個人手配旅行のノウハウをたくさん掲載しているので、興味のある方はコンテンツ(サイドバーにある)から見てみてください。
(スマホだと上部のメニューからサイドバーを開けます。)

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赤ちゃん連れ海外旅行をツアーで予約する

赤ちゃん連れの場合、個人手配やツアーのメリット・デメリットは大人だけの時と比べて見るポイントが変わってきます。

まずはパッケージツアーを選ぶ場合のメリットとデメリットについてまとめてみます。

メリット:予約が手軽で安心

赤ちゃん連れでパッケージツアーを選ぶ場合のメリットは次の通りです。

  • 予約の手間がかからない
  • 現地空港からの送迎込み
  • 現地のツアーデスクなどで旅行会社のスタッフの力を借りられる
    (最近は添乗員同行の旅行は減っており、添乗員同行でない場合はスタッフが常に側にいるわけではない)

パンフレットから選んでまとめて予約をするため、予約の手間がかかりません。海外旅行保険もセットになっているのでその点も楽です。

現地の空港からホテルまでは送迎付きの場合が多いので、移動手段に困る心配はありません。現地でホテル(または集合場所のラウンジなど)についてからの行動は自由行動なので、ホテルについてしまえば後は集団行動の煩わしさはありません。

ハワイやグアムなどのファミリー旅行に人気の地域ではツアーデスクも充実しているため、旅行会社のツアーデスク(大きなホテル内や街中にある)を起点として旅を楽しむことができます。

英語が苦手な場合でも頼る人間が近くにいるのは助かりますね。ツアーデスクでは主にレストランの予約や現地でのオプショナルツアー(海遊びや周遊バスツアーなど)の手配、ベビーカーの貸し出しなどを行なっています。

デメリット:自由がきかない、座席が選べない、高い

赤ちゃん連れパッケージツアーの一番のデメリットは次のようなところです。

  • 空港とホテルの送迎が集団行動移動時間もかかる
  • 赤ちゃんのリズムでお世話ができない
  • ツアー自体の価格が高い
  • 赤ちゃん料金、幼児料金が追加でかかる

多くのツアーでは飛行機で現地の空港に着いてから街まではツアーバスで移動するため、空港で集合場所に集まってホテルまで移動します。
帰りも同じで、各ホテルに集合バスが迎えくるかツアーラウンジに集合し、ツアーバスで空港へ行きます。

この時に時間の融通も効きませんし、移動のバスでも周りの人に迷惑がかからないかと遠慮してしまうでしょう。空港から街まではいくつものホテルを経由していくケースが多く移動時間がかかります

赤ちゃんの場合はオムツ替えやミルク、離乳食を与えるタイミングの調整が難しいため、集団行動が多いと赤ちゃんのリズムでお世話ができない点がデメリットです。

また全体的に価格も高くなります
サラリーマンが旅行できないようなオフシーズンの場合は格安でバーゲンツアーが出ていることもありますが、通常の旅行シーズンだとまずツアーは高いです。

幼児料金赤ちゃん料金もツアーによっては大人の半額やそれ以上とるところもあり、ツアーの選び方が重要になってきます。

赤ちゃん連れ海外旅行を個人手配で予約する

次に、赤ちゃん連れで個人手配旅行をする場合のメリットとデメリットにも見ていきましょう。

メリット:飛行機の座席が選べる、条件がよく安い

赤ちゃん連れで個人手配をする場合のメリットは次のようなところです。

  • 飛行機の座席が選べる
  • ホテルや部屋タイプを選べる
  • 周りに気を使わなくて済む
  • 好きな条件で安く予約できる

飛行機の座席が選べるところは、赤ちゃん連れ旅行で最もメリットになる部分ではないでしょうか。

もちろん飛行機のチケットは早く予約しないと良い座席は埋まってしまいます。ホテルも同じです。
ツアーの場合はツアー全体で飛行機の座席を抑えているため、例えば赤ちゃん用のベッド(バシネット)の使える限られた席を予約したい場合などに融通が効かないことが多いです。
個人手配であればウェブ予約の段階で座席を選べますので、バシネット席をいち早く押さえられます。

バシネット席の予約の仕方はこちらの記事にまとめています。

バシネット席を予約する方法。赤ちゃん連れ飛行機にはマスト!
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赤ちゃん連れで飛行機に乗るとき、ぜひ使いたいのがバシネット(赤ちゃん用ベッド)です。 バシネットとは、飛行機の限られた座席で使うことができ...

実際に飛行機に乗る際は近くに同じツアー客がいないので、赤ちゃんが泣いた時でもこの場かぎりと思えば気も楽でしょう。

ホテルや部屋タイプを自由に選べる点は赤ちゃん連れだけでなく、大人にとってもメリットでしょう。ツアーと比べて選ぶホテルに制限はないので、世界のホテル予約サイトから自由に選ぶことができます。

お得なバーゲン価格(タイムセールなど)を予約できればかなり安上がりになります。

オンラインからのホテルの予約については、こちらの記事で紹介しています。

海外ホテル予約はBooking.comのスマートセールがお得!
海外ホテル予約はBooking.comのスマートセールがお得!
海外旅行のホテル予約にBooking.comを長年愛用してる私がオススメの使い方を紹介します。

デメリット:予約の管理や責任は自分で、英語が必要

ホテル、飛行機、海外旅行保険などの予約を一つずつ押さえるのも、そのチケットを管理するのはすべて自分の責任です。
オススメの管理方法は、使う順番にプリントアウトした旅行チケットや規約をファイリングした「旅のしおり」を作ることです。

(旅のしおりの作り方は、いずれ記事にまとめる予定です。)

同時に、旅程管理のアプリやiPhoneのWallet機能を使って、スマホ上で予約チケットをまとめるのも良いでしょう。航空券(ANAやJALなど国内企業も含む)や海外対応の予約サイトでは、予約をまとめてWalletに保存できます。
ただ国内線と違い、国際線では空港に着いたら紙のチケットを使うことになるので、あくまで旅程の管理くらいに思っていた方が良いでしょう。

予約の際は日本語でいける予約サイトも多いです。ただしホテルのサイトから直接予約したい場合、英語のみのホテルもあります。
最も安いセールを出しているのは、実はホテルの直予約だったりしますよ。

現地では多少の英語が使えないと困りますが、実はこれはツアーでも同じです。ツアーも現地に着いたら自由行動なので、どちらにしろ英語が全くできないと焦ってしまいます。
スマホの翻訳アプリやハンドサイズの英会話手帳をあらかじめ用意しておきましょう。

個人手配では、英語が苦手な場合にツアーデスクを頼ることができないという点がデメリットです。

ツアーと個人手配では結局いくら違うの?

ツアーは高い、個人手配は安い(場合が多い)とはよく言われていますが、実際にいくら違うのか?については実際に見てみることをお勧めします。

  • ツアーの価格(ANAやJTBなどのホームページで日付別に見れる)
  • 航空券を直接予約する価格(ANA、JAL)+ホテルの価格(Booking.comのセール価格など)

を比べて見てください。

かなり安い組み合わせが見つかると思いますよ。

私は8月第1週(8/3〜8/9)の旅行を1月初旬に予約しました。その時点でツアーと個人予約の差はかなり開いていました。

特に羽田・成田・関空に直接行けるエリアに住んでいる人は違いが出ると思います。

▶︎Booking.com(海外ホテル予約サイト)

まとめ

赤ちゃん連れの海外旅行では、パッケージツアーと個人手配旅行どちらがいいかを比較してみました。

まとめると、パッケージツアーの特徴は「予約が簡単で手軽」「ツアーデスクを頼れる」「飛行機の座席は選べない」「高い」というところ、個人手配の特徴は「好きな条件で安くで予約できる」「個人で管理、責任」「ツアーデスクがないため英語が必要」というところです。

好みに応じて選ぶのが良いでしょう。
私個人的には、いい条件のホテルや航空券を漁れる個人手配旅行をオススメします。

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フェニックスA子
北海道に住む主婦(37)です。0歳10ヶ月の娘と初めてのハワイ旅行に行きました。家族構成は夫と娘。 独身時代は海外一人旅、今はファミリーでの子連れ旅行を楽しんでいます。帰省は北海道から九州まで日本縦断します。 好きな国(州)はハワイ、ドイツ、タイ、香港。