スポンサーリンク

赤ちゃんとハワイ旅行は危険?!出発前に考えるべきこと


赤ちゃんとのハワイ(海外旅行)にはたくさんのリスク・注意すべきことがあります。

このページでは赤ちゃんとのハワイを楽しみたい方のために、「赤ちゃんが海外旅行をするリスク」を実際に私がハワイに行った経験を踏まえて整理していきます。

スポンサーリンク

この記事の著者

author: フェニックスA子 / 子連れ旅行ブロガー

独身時代から海外一人旅が趣味。0歳つれてハワイへ行きました。旅行はプラン作りからが楽しみ。

赤ちゃん連れハワイ(海外旅行)のリスク

多くの旅行会社は赤ちゃんとの海外旅行を勧めてきます。

旅行会社は(あたりまえですが)旅行を売らなければならないた勧めてくるのですが、赤ちゃんとの海外旅行にはたくさんのリスクがあります。

<赤ちゃんとの海外旅行のリスク>

  • 衛生面(病気)の問題
    • 細菌に耐えられるか
    • 予防接種で疫病を防げるか
  • 移動(往復)の難しさ
    • 飛行機での長時間移動に耐えられるか
  • 食事の難しさ
    • 海外で食事がとれるか
  • 体力・身体能力は発達しているか
    • 最低限、首は座っているか
    • 現地で適切な過ごし方ができるか

大きく分けて「衛生面(病気)」「飛行機」「食事」「体力・身体能力」の4つです。

1つずつ整理していきます。

赤ちゃんの月齢別にまとめた記事は、こちらをごらんください。

赤ちゃんとのハワイは何ヶ月から?0才月齢別の注意点
赤ちゃんとのハワイは何ヶ月から?0才月齢別の注意点
赤ちゃんを連れてハワイに行きたいパパ・ママにとって、何ヶ月から海外旅行へ行けるのか事前に考えるのはなかなか難しい問題です。 一人目の赤...

赤ちゃんの衛生面(病気)のリスク

赤ちゃんと海外に行く上で最も心配なのが衛生面でのリスクです。
旅先で体調を崩したり、病気をもらってしまうことも考えられます。

離乳食が始まっているか

赤ちゃんが色々なものを口にしだして雑菌に対する耐性がつきはじめるのは、離乳食が始まる時期(5ヶ月〜)からというのが一般的な考え方のようです。

それよりも前からおしゃぶりやおもちゃを舐めたりすることで徐々に慣れて行きますが、離乳食が始まっているかは大きな違いです。

予防接種が受けられるか

疫病を防ぐ上で最も大事なのが予防接種です。
海外に行くとなると、日本では流行っていない病原菌や疫病にかかる可能性があります。そんなとき、きちんと予防接種を受けて赤ちゃんの中に病気に対する耐性ができているかどうかが重要なポイントになります。

6ヶ月からの重要な予防接種(四種混合・Hib・小児用肺炎球菌・B型肝炎・BCG)を受けてからが安心です。

1歳から受けられる麻疹・風疹・インフルエンザの予防接種などを受けられるともっと良いでしょう。

病気になった時のために、赤ちゃんの旅行保険は必ず入ってください。

赤ちゃんに海外旅行保険は必須!どんな料金が補償対象?
赤ちゃんに海外旅行保険は必須!どんな料金が補償対象?
赤ちゃんとの海外旅行では、必ず赤ちゃんの海外旅行保険に入ってから行ってください。私の赤ちゃんはハワイで急に発熱して手足口病になりました。 ...

スポンサーリンク

赤ちゃんと飛行機で移動するリスク

赤ちゃんと飛行機に乗るには、航空会社の規定上は生後1週間程度から可能です。

ただ、あくまでこれは「帰省などのために仕方なく乗る人」という場合を想定して作られた決まりだと思って良いでしょう。
旅行となるともう少し上の月齢からが安心です。

首が座っているか

飛行機に乗るのに適する月齢は、一般的には「最低でも首が座っていること」と考えられています。
実際に首が座っていないうちは、飛行機の振動に首回りの筋肉に負担がかかるため不安が残るからです。

一人で座れるか(腰が座っているか)

一人で座ることができるほどの腰回りの筋肉がつくと、赤ちゃんだけでなくパパとママにとっても負担が減ります。

機内でずっと抱っこしているのは疲れます。
ベビーベッド(バシネット)席が取れなかった時のことを考えると、一人座りができる方が良いです。

一人で歩けるとじっとしてられなくなる

これは赤ちゃんにとってのリスクというよりは、面倒をみる親にとってのリスクです。
歩けるようになるとじっとしてられなくなるため、飛行機の中で落ちつかせるのに一苦労するでしょう。

つかまり立ち程度であれば、各ブロックの最前列の席を取ることで足元が広くなり、パパやママのお膝につかまらせて立って運動させることができます。
歩けるようになると、そこから離れて他所へ行こうとしてしまいます。

ただ、歩けるようになることで体は強くなるので、赤ちゃんにとって一人で歩けることはリスクではありません。

赤ちゃんの食事(離乳食)に関するリスク

海外旅行では赤ちゃんの食事の内容はとても重要です。

ミルクだけでいい月齢だと旅行が楽ではありますが、体力面を考えると色々なものが食べれるほど良いです。大人のとりわけで食べれるものが増えるほど楽になります。

ベビーフードは基本的に日本から持ち込みます。食べる量が多いほど荷物がかさばります。

現地でも調達できますが、口に合わないと食べない赤ちゃんが多いのであくまで補充分として捉えた方が良いでしょう。

現地のベビーフードは色々な食材を1つにまとめたペーストが多く、くだものなどをふんだんに使った甘いものになっています。お菓子も基本的に甘いです。

ハワイに行くまでの食べさせておくと良い食材については、長くなるので別の記事としてまとめる予定です。

赤ちゃんの体力・身体能力に関するリスク

ハワイへの旅行は時差が−19時間(時間差でいうと5時間)あり、飛行時間も約7〜9時間かかります。

赤ちゃんの体力がある程度ないと正直キツイです。

飛行機の中で眠れるか

ハワイと東京の飛行時間はおよそ7〜9時間で、帰路の方が偏西風の影響により長いです。
日本を出発する便(行き)に夜行便を使い、機内で眠るというケースが多いでしょう。

機内で赤ちゃんが眠れるかどうかは、その子の個性によるところが最も大きいです。ただ、多くの赤ちゃんは慣れない環境で泣いてしまいます。

ベビーベッド(バシネット)があれば眠れる環境はあるのですが、ベッドでは寝てくれない(置くと起きる)ことも多いです。そうなるとずっと抱っこすることになるので、親の方も体力を使います。

キャンセルしにくい行動予定を入れないこと(特に1〜2日目)

小さい月齢ほど1日の中で眠っている時間が長いですが、同時に眠るのが下手というリスクもあります。

このため行きの飛行機内できちんと眠るのは親子ともに難しいと思います。現地についた途端に体力が切れているという状態になりがちです。
少なくとも初日や二日目は何も予定を入れないくらいの気持ちで行きましょう。

観覧バスツアーなど長い移動を含む予定は難しい

赤ちゃんは体力がなくよく寝せないといけないので、ハワイでの現地の行動は基本的に宿とその周りの街中心になります。

観光名所を巡るようなバスツアーや、体を動かすアクティビティへの参加は厳しいです。

この時点でテンションが下がるという方は、なぜハワイに行きたいのかをもう一度考えてみると良いでしょう。

赤ちゃん連れでも楽しめるハワイの過ごし方

赤ちゃん連れでもプールやビーチで水遊びをしたり、街で買い物をしたり美味しいものを食べたりと十分にハワイを楽しむことはできます。

また、夏はかなり暑く日差しが強いため(温度より日差しがきつい)、外での活動は控えめにした方が良いでしょう。動物園に行くには季節と時間帯をよく選んだ方が良いです。

私は0歳10ヶ月の赤ちゃんと8月にハワイに行きました。動物園に行きたかったのですが、実際に現地についてみたら思ったより体力を消耗してしまい、日差しもきつかったため、動物園は諦めました。

あらかじめお店の予約時につたえておけば、レストランでの外食も楽しむことできます。
ショッピング外食は、赤ちゃん連れでもオススメの過ごし方です。

レンタカーを借りてドライブもオススメです。赤ちゃんにとって車は安心できる空間になります。

レンタカーについてはこちらの記事をどうぞ。他にも、このブログではオアフ島ドライブについての記事を色々と掲載しています。

赤ちゃんとハワイ旅行、レンタカーは本当に必要?賢い使い方を考える
赤ちゃんとハワイ旅行、レンタカーは本当に必要?賢い使い方を考える
赤ちゃん連れハワイ旅行で、レンタカーの賢い使い方は、ワイキキピックアップでスポット的に借りて、必要に応じてタクシーと併用することです。 空...

まとめ

赤ちゃんとのハワイ(海外旅行)で考えられるリスクを整理してみました。

いずれも事前にきちんと考えて対策をとっていけば対応できることが多いです。
十分なリスク対策をして赤ちゃんとのハワイ旅行を楽しみましょう。

赤ちゃんの月齢別にまとめた記事はこちらをご覧ください。

赤ちゃんとのハワイは何ヶ月から?0才月齢別の注意点
赤ちゃんとのハワイは何ヶ月から?0才月齢別の注意点
赤ちゃんを連れてハワイに行きたいパパ・ママにとって、何ヶ月から海外旅行へ行けるのか事前に考えるのはなかなか難しい問題です。 一人目の赤...
スポンサーリンク

シェアする



おすすめアイテム




フェニックスA子

北海道に住む主婦(37)です。0歳10ヶ月の娘と初めてのハワイ旅行に行きました。家族構成は夫と娘。
独身時代は海外一人旅、今はファミリーでの子連れ旅行を楽しんでいます。帰省は北海道から九州まで日本縦断します。
好きな国(州)はハワイ、ドイツ、タイ、香港。