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赤ちゃん飛行機虎の巻:機内での耳抜きと過ごし方


赤ちゃんを連れて飛行機に乗るとき、機内で周りの方に迷惑をかけないよう気を使うものです。

また赤ちゃん自身のためにも、離着陸時の気圧の変化や騒音からの耳を守ることを考えなければなりません。

このページでは機内での抱っこの仕方や暇のつぶし方、離着陸時の耳抜きのやり方などについてまとめていきます。

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この記事の著者

author: フェニックスA子 / 子連れ旅行ブロガー

独身時代から海外一人旅が趣味。0歳つれてハワイへ行きました。旅行はプラン作りからが楽しみ。

赤ちゃん連れ飛行機、機内での過ごし方

座席での抱っこの仕方

赤ちゃん同伴で飛行機に乗る場合、狭い座席で長い時間抱っこをしなければなりません。
抱っこのまま寝てしまう赤ちゃんもいるでしょう。

膝に抱いたまま赤ちゃんを寝せることができる、オススメの抱っこの仕方は次のような感じです。

飛行機での子供の抱っこの仕方

片腕で背中からお尻までを支えて、横向きに寝かせるかんじですね。
これなら、赤ちゃんでなく幼児でも、椅子からはみ出さずに寝かせることができます。

支えている腕も、肘掛に支えられるので楽です。
(腕は高確率でしびれますが・・・)

ミルク

機内でミルクを作る場合、CAさんに頼むとお湯を入れてもらうことができます。

温度も、熱湯ではなくある程度の温度で持って来てもらえますよ。
ミルクの粉と哺乳瓶があればOKです。

気軽にお願いしましょう。

授乳のコツ

授乳ケープがあると良いですが、できるだけ荷物は減らしたいし、狭い機内で授乳ケープを出したりしまったりするのは、なかなか大変です。

機内では、隣の人から見えなければ良い=横方向からの視線をガードすれば良いので、授乳シャツ+カーディガンでも周囲に見えずに授乳できます。

真横が家族の場合は、それでも良いですね。

もちろん、視線が気になる人は授乳ケープを使って授乳するのが良いです。

ただ、基本的に自分の席でしか授乳はできませんので、多少の視線は諦める方が良さそうです。

オムツ替え

飛行機には、オムツ交換台がついたトイレが設置されています。

通路一列の狭い飛行機だと1つしかない場合が多いですが、通路二列の大きな飛行機だと複数用意されています。

機内はトイレ自体が混んでしまうので、乗る前にはかならずオムツを交換しておきましょう。

また、当然ですがトイレの交換スペースでしかオムツ交換はできません。
席での交換は、狭い空間なのでやめましょう。

離着陸時はトイレが利用不可能になり、その前も利用者で混むので、上空では早めの行動を心がけましょう。

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立って歩く(国際線などのジャンボジェットのみ)

赤ちゃんがぐずって泣いてしまった場合、広い飛行機であれば、後方のギャレー(CAさんがカートを出し入れしたり、サービスの準備をするための広いスペース)を使ってウロウロすることもできます。

食事や飲み物の配膳サービス中は難しいので、タイミングを見て使いましょう。

ギャン泣きしてしまうと周りのお客さんも困ってしまうので、赤ちゃんをあやすために少し移動することに関しては、CAさんにも理解をいただけると思います。

おもちゃ

飛行機内では、お子様向けにおもちゃをくれるところが多いです。

折り紙だったり、小さな飛行機型の風船だったりと様々です。
年齢としてはある程度手を動かして遊べる年齢向けのものが多いですね。

出典:マイナビニュース(http://news.mynavi.jp/articles/2016/09/09/ana/)

また、こちらはAIR DO(エアドゥ)に乗った時の写真ですが、CAさんが顔のついた紙コップに飴玉をいれて、蓋をつけて、振ると音がなるようにしたものを渡してくれました。

こういった気遣いはありがたいですね。

食べ物

事前に予約をしておけば、国際線ではベビーミールを提供してもらえます。

チャイルドミールは、席を確保しているお子さんでしたら選択できます。

事前予約する方法は、航空券を購入する時に指定するか、購入後でも電話などで申し込むことができます。

離乳食の食べさせ方などについてはこちらの記事に詳しくまとめています。

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服装

機内では、寒さ対策として上着を用意しておく方が良いと言われています。

ただ、赤ちゃんの場合はどちらかというと暑いほうが問題です。

寒い方は毛布ももらえるし、抱っこすることでなんとかなりますが、暑いのはどうにもなりません。
(抱っこしていないといけないので、余計に暑いです)

通路一列の狭い飛行機では、客が多いと空気もこもるので、とても暑くなります。

また、離着陸時は電力を使えないため、クーラーもきかず扇風機も回りません。
赤ちゃんは暑いと泣き出してしまいます。
扇子やアイスノンがあると良いでしょう。

大きな飛行機のときは、それほど気になりませんでした。

離着陸時

耳抜きのやり方

飛行機の離着陸時は高度が変わるため、気圧の変化から耳がキーンとなってしまいます。

大人であれば唾を飲み込んだり耳の空気を意図的に抜くことで防げますが、赤ちゃんはこういった「耳抜き」を自分ですることができません。

ミルクや授乳、お水など飲み物を飲ませるのが一番良いです。

高度の変化に連れて何度もやらないといけないので、一度に飲ませず一口ずつ飲ませましょう。

おしゃぶりでも良いですが、飲み物を飲み込む動作のほうが確実です。

音対策(イヤーマフ)

離陸時の音から耳を守るために、ベビー用のイヤーマフが良いです。

つけると、離着陸時のゴーっという音を軽減できます。
ただ、嫌がってしまう子もいるので、あらかじめ慣らしておくと良いでしょう。

私は赤ちゃんが6ヶ月の時に飛行機に乗るため用意しました。嫌がらずつけてはいましたが、抱っこしているうちにずれてしまうのです。

飛行機の離着陸時の音はゴーッという大きな音がしますが、赤ちゃんがビックリする以外は、極端に耳に悪いということはありません。
イヤーマフがなくても、体に大きな影響はないと思います。

音は確実にカットしてくれるので、生後半年以下の小さい赤ちゃんが飛行機に乗る場合、心配であれば用意すると良いでしょう。

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「赤ちゃん連れで飛行機に乗る人向けマニュアル」シリーズは、飛行機に乗るまでの流れ別に、次の記事に分かれています。

必要なところからお読みください。

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フェニックスA子

北海道に住む主婦(37)です。0歳10ヶ月の娘と初めてのハワイ旅行に行きました。家族構成は夫と娘。
独身時代は海外一人旅、今はファミリーでの子連れ旅行を楽しんでいます。帰省は北海道から九州まで日本縦断します。
好きな国(州)はハワイ、ドイツ、タイ、香港。