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赤ちゃん旅行&帰省:空港で確実にベビーカーを使いたい人向けマニュアル

赤ちゃんとの旅行や帰省で飛行機を使う場合、空港内でベビーカーが使えるととても助かります。

空港では、機内持ち込みとしてベビーカーを持ってきた人も、ベビーカーを持ってない人でも、空港備え付けのベビーカーを借りて使うことができます。

そして、ベビーカーは機内持ち込みにするより空港のものを借りた方が良いです。

このページでは、空港で確実にベビーカーを使うために取るべき行動と、空港内でのベビーカーの使い方、借りた方が良い理由について記載しています。

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空港には備え付けのベビーカーがある

空港には、空港設備としての貸し出しベビーカーがあります。
ある程度の数用意されていて、どの航空会社でも使うことができます。ただし、地方の空港では数に限りがありますので、早めに申し込む方が良いです。

空港でのベビーカーの申し込み方

ベビーカーを使いたい場合、チェックインの際に各航空会社のカウンターに行き、お願いをする形になります。

この場合スルーチェックインができなくなるので、時間には余裕を持って行動しましょう。

空港のベビーカーを受け取る場所は、チェックインカウンターではなく手荷物受託カウンター(スーツケースなどを預けるところ)という空港が多いです。
赤ちゃんをベビーカーに乗せられるタイミングは手荷物を預けた後、ということになるので、自前のベビーカーも含めて荷物はさっさと預けるのが良いですね。

手荷物を預ける前に(空港に到着してすぐに)ベビーカーを使いたいという場合でも、お願いをすれば使わせてもらえると思います。

貸し出しベビーカーの種類(A型とプラスチックのもの)

プラスチックのベビーカー(羽田空港)

空港にもよりますが、大抵の空港では2種類のベビーカー(A型とそれ以上のもの)が用意されています。

一つは小さい月齢の赤ちゃん向けの、リクライニングするタイプのベビーカー(A型ベビーカー)で、クッション性があるもの。

もう一つは腰が据わった赤ちゃんから幼児向けのベビーカーで、プラスチック製でしっかりと首と腰を支えてくれる、リクライニングしないタイプのものです。

用意されている数は、リクライニングするタイプの方が少ないです。

羽田空港クラスの大きな空港なら、たくさんの数のベビーカーが用意されているのでなくなることはないと思いますが、月齢が小さい赤ちゃんは早めに行動するようにしましょう。

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ベビーカーは機内持ち込みせず預けるのが良い

「どうしても使い慣れたベビーカーが良い」という強い希望がある場合以外は、次のような理由から、空港のベビーカーを借りることをオススメします。

空港のベビーカーでも搭乗口ギリギリまで使える

ベビーカーの機内持ち込みをしたい人の中には、「搭乗口まで乗れるから安心」という考えの方もいるでしょう。

誤解が無いように確認しますが、空港のベビーカーを借りた場合でも、飛行機に乗るギリギリまで(チケットを確認するゲートまで)ベビーカーを使うことができます。

機内持ち込みのベビーカーと比べて、使える距離は同じです。

ベビーカーは受託手荷物の個数には数えられない

次に、ベビーカーの手荷物としての扱いについてです。
ベビーカーは受託手荷物の数にはカウントされません。

国際線の場合、受託手荷物(航空会社に預けることのできる荷物)の数は、各航空会社と座席クラスによって決まっています。

エコノミーでは2つまでのところがほとんどですね。

ベビーカーはこの2つの数には数えられません。ベビーカーを預けても、別に荷物を2つ預けることができます。

空港のベビーカーを使った方がスタッフさんが楽

空港のベビーカーでも、機内持ち込みベビーカーでも、搭乗口ギリギリまで(チケットを確認するゲートまで)使えることは前述の通りです。

ただ、自前のベビーカーを搭乗口付近まで持ち込んだ場合、搭乗開始時刻になってから係員の人がベビーカーをビニールに入れ、飛行機まで持ちこまなければなりません。

忙しい離陸間際に、結構な手間を取らせてしまいますね。
しかも、飛行機内の有限なスペースまで食ってしまいます。

このため、ほとんどの航空会社ではベビーカーは受託手荷物として預けることをオススメしています。
可能な限り、協力してあげるのがスマートでしょう。

ベビーカーは空港内のどこまで使える?

搭乗口でのベビーカーは搭乗ゲート前まで

飛行機に乗る場合、ベビーカーが使えるのは搭乗口のチケットを確認するゲートまでです。
それ以降は、赤ちゃんを抱えて飛行機に乗らなければなりません。

この時注意したいのが、手荷物を持っている場合です。

一人で赤ちゃんを連れて飛行機に乗る場合、赤ちゃんを抱いた状態で荷物を持って飛行機に搭乗しなければなりません。
うっかりお土産などを買ってしまった場合など、思わぬ荷物になっていることがあります。

特に小さい飛行機の場合、座席に着くまでの細い通路を、赤ちゃんを抱えて手荷物を持ったままで通り抜けるのは非常に困難です。
ただでさえ狭い通路には、荷物を上に入れたい人がお尻を向けて通路を塞いでいたりしますから。
(このため、赤ちゃん連れは最優先で搭乗できますが、それでも詰まっていることがあります)

また、席についた後は手荷物を座席上の手荷物入れに収納する、という動作もしなければなりません。

荷物を増やさないことを心がけ、増えてしまった場合はCAさんに助けを求めましょう。

飛行機から降りたら接続通路のすぐ外にベビーカーが待機

出発空港のカウンターで到着先空港でのベビーカーを手配してもらった場合、飛行機と空港との接続通路を出た場所に、自分の便名と名前の札がついたベビーカーが用意されています。

降りたらすぐに使うことができます。

羽田空港などの大きな空港では、降りてすぐにベビーカーがいくつも用意してあって、好きに使って良い状態なこともあります。

ただ、ピーク時には用意されていないこともあるため、確実に乗るためにはあらかじめ手配しておいた方が良いでしょう。

乗り継ぎの場合は、最初の空港窓口で全空港でのベビーカーを確保できる

乗り継ぎ(トランジット)の場合、最初の空港の窓口で、全空港でのベビーカーを手配してもらうことができます。

これは、航空会社が違っても可能です。

(私の場合は、国内線でエアドゥからのソラシドエア乗り継ぎという、ローカルな航空会社同士の乗り継ぎでも手配できました。)

乗り継ぎ空港では、飛行機を降りてすぐ、手配済みのベビーカーが用意されているのでそれに乗ります。

そのまま乗り継ぎ用の通路を通って、到着口側から出発口側のロビーへ抜けて、あとは次の便の搭乗を待つ流れになります。

乗り継ぎありの時は早めに空港へ

乗り継ぎを含む場合、空港での待ち時間や移動が多く発生します。
赤ちゃんを連れている場合、乗り継ぎ空港でベビーカーがないとかなり不便を強いられます。

羽田クラスの大きな空港であれば、ベビーカーがなくなることは考え難いので安心でしょう。

あまり規模が大きくない空港で乗り継ぎをする場合は、確実にベビーカーを確保してもらうためにも、最初の空港では早めにチェックインを済ませましょう。

まとめ

空港には、どの月齢にも対応できるベビーカーが用意されており、無料で使うことができます。

申し込みは、最初の空港でのチェックインの際、航空会社の有人カウンターでお願いをすることで、全空港でのベビーカーを手配できます。

(この場合、スルーチェックインは使えなくなるので注意してください。)

乗り継ぎがある場合などは、確実にベビーカーを手配してもらうためにも、早めにチェックインを済ませるようにしましょう。

赤ちゃん旅行&帰省:空港で確実にベビーカーを使いたい人向けマニュアル
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