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赤ちゃん連れ飛行機の味方!バシネット席(ベビーベッド)の使用感と写真をご紹介。

赤ちゃん連れで飛行機に乗るとき、ぜひ使いたいのがバシネット(赤ちゃん用ベッド)です。

バシネットがあると、寝かせる場所があるだけでなく、座る場所や遊ぶ場所や荷物を置く場所にもなります。

このページでは、バシネット席のメリットとデメリット、そして実際にANAのバシネットを使って見た感想をご紹介します。

なお、掲載している写真は国内線(B777-200)のものですが、バシネット写真や使用感に関しては国際線もほぼ同様です。

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飛行機のバシネット(ベビーベッド)とは?

ANAのバシネット(ベビーベッド)

バシネットとは、飛行機の特定の座席で使用できる、壁に取り付けるベビーベッドのことです。
(特に、ANAでバシネットと呼ばれているようです。各航空会社で呼び方は違えど、同等のものがあります。)

大きな旅客機(ジャンボジェット)のみ設置可能になっています。

小さな赤ちゃんが寝るための場所として用意されており、乳幼児(重量制限あり)を同伴している場合使用可能となっています。

主に国際線を中心に使われていますが、国内線でも便によっては利用できます。

バシネット席の予約や重量制限、サイズについては、こちらの記事をご覧ください。

バシネット席を予約する方法。赤ちゃん連れ飛行機にはマスト!
バシネット席を予約する方法。赤ちゃん連れ飛行機にはマスト!
赤ちゃん連れで飛行機に乗るとき、ぜひ使いたいのがバシネット(赤ちゃん用ベッド)です。 バシネットとは、飛行機の限られた座席で使うことができ...

バシネット席のメリットとデメリットは?

バシネットを使いたい場合、壁に取り付ける形式であるため、必然的に各ブロック最前列の座席となります。

最前列の座席は、仕様が他の場所と違っています。例えば、足元の広さやテーブルの形式などです。
このため、バシネットを使用すると座席周りも含めて、メリットとデメリットの両方があります。

メリット①:赤ちゃんを抱っこ(膝)からおろせる

幼児(ANAの場合は生後8日〜2歳を指す)の場合、航空券を買わなくても膝の上に乗せることで、飛行機に乗ることができます。

(なお、国際線の場合は別途幼児料金を取られます。)

ただ、フライトの間中膝の上に乗せておくというのは、結構大変なことです。

バシネットがあれば、赤ちゃんを膝の上から降ろせるだけでなく、ゆっくりと寝せることもできるため、あるに越したことはありません。

バシネットは設置できる便が限られている上、使える座席も限定されているので、早めの予約で設置可能な座席を抑えることが大切です。

メリット②:足元が広い座席である

バシネットを設置できるのは各ブロックの最前列であるため、足元が広く確保されています。

前の座席がなく、壁だからです。

狭苦しい飛行機の機内において、足が自由に伸ばせる、目の前に圧迫するもの(目の前の座席の背)がないというのは、かなりのメリットになります。

デメリット①:足元に荷物が置けない

上記のメリットが、そのままデメリットにもなります。

足元は広いのですが、規定で荷物が床に置けないことになっています。
バッグは全て棚の上に上げるしかありません。

手荷物だけでも・・・ということで小さいバッグを用意したのですが、私の時はそれもNGでした。

機体によっては雑誌を入れるポケット(網状のやつです)が壁に取り付けてありますので、そこに手荷物をつっこむこともできますが、機体によってその位置が違うと思います。

B777-200では、ポケットが目の前にありました。
(足元が広いので、席からたたないと届きませんが・・・)

デメリット②:シートテーブル、ディスプレイは肘掛からの取り出し式

これは好みがあると思いますが、シートテーブルとディスプレイ(映画とか見れるやつ)が肘掛けから出てきます。

ディスプレイにはアームがついていて、位置を調整できるやつですね。

好きな人は好きかもしれませんが・・どちらかというとデメリットかなと。

それだけ肘掛けが大げさになるので、座席の幅が少し狭いはずです。
また、次のデメリット③にも関係しています。

デメリット③:肘掛けがあげられない座席

シートテーブルやディスプレイが座席の肘掛けに収納されているため、肘掛けが大きいです。そして、上に上げることができません。

子供連れの場合、運良く隣の席が空いていたら、肘掛けを上にあげて横に寝かせる・・ということもできますが、それができません。

まあ、バシネットを使う前提なので、なくても良いのかもしれませんけど。

授乳する場合などは、少し狭苦しいかもしれませんね。

うちの赤ちゃんの場合は、肘掛けに足をどかんと乗せてお乳を飲んでいたので・・・(態度でかい)問題はありませんでした。

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主に国際線向けだが、ANAは国内線でも使用可能な便もあり

バシネットは主に国際線で使われていることが多いです。

ジャンボジェットが主に国際線に配置されているからですね。
ANAの場合ですが、国内線でも東京便や大阪便などに多い大型旅客機は、バシネットが設置可能でした。

(私が利用したのは、東京函館間でした。)

当然ですが、ANA直便でないとダメなのでご注意を。コードシェア便ではおそらく使えません。

JAL便については、公式ホームページを見ると、国際線でしか案内がないようです。

ANAバシネットの使用感と写真

実際の写真がこちら。

赤ちゃんの身長は70cmくらいです。結構深さがあって、すっぽりと埋まってしまっています。

横から見た図。3点の金具で壁に留まっています。

ロールアップしているのは、上から被せるカバー。
どうやら、これを被せる決まりがあるらしく・・・たぶん被せたら泣いてしまうと思います(笑)

しかし赤ちゃんは、少し気になるけれど文句は言いいませんでした。

何より良いと思ったのが、おすわりできること!

赤ちゃんは、まだ自力ではお座りできない月齢だったのですが、角の支えがあるためおすわりできていました。

これならおもちゃも使えるし、本当に助かりますね。

バシネット席まとめ

赤ちゃん連れの飛行機では、バシネット席は可能な限り是非予約したいところです。

足元には荷物が置けない、テーブルがアームレスト収納型、アームレストが上がらないなどのデメリットはありますが、それを超えるメリットがあります。

予約の仕方はこちらの記事に書いていますので、ぜひ予約してみてください。

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