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赤ちゃん連れで飛行機に乗る人向けマニュアル【航空券の予約編】

赤ちゃんを連れて飛行機に乗る場合のマニュアルシリーズ、第1弾は航空券の予約編です。

赤ちゃん連れの飛行機でまず大切なのは、航空会社の選び方と、座席の選び方。
機内で快適に過ごせるかどうかは、ほとんどは機体と客室乗務員のサービスによって決まります。

オススメはなんといってもJALとANAの二社です。
世界最高のサービスレベルである日本のサービスで、飛行機に乗ることができます。

このページでは、赤ちゃんを連れて飛行機に乗る場合の、航空券の取り方について説明しています。

目次

「赤ちゃん連れで飛行機に乗る人向けマニュアル」シリーズは、飛行機に乗るまでの流れ別に、次の記事に分かれています。

必要なところからお読みください。

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赤ちゃん連れ飛行機・予約編

航空会社の選び方

航空会社によって、子供向けサービスの力の入れ方に違いがあります。

国内線の場合だと、特にJALとANAの二社が圧倒的に有利です。
持っている機体の大きさが大きく、空港における搭乗ゲートも保安検査場に近いところにあります。
また、スタッフがお手伝いしてくれたり、小さいお子様づれ専用ゲートがある(羽田空港)といった赤ちゃん向けの専用サービスを手厚く行なっています。

この二社以外を選ぶと、空港での航空会社の優先権が低いため、ゲートまでかなり歩かなければならない、発着時刻が遅れる、機体が狭くて暑いといった、いろいろな苦労を強いられることになります。

国際線の場合でも、同じ理由からJAL、ANAをお勧めします。
日本語で細かいリクエストを聞いてくれるところも良いですし、なによりもお客様に対するサービスレベルでは、世界的に見ても日本は間違いなくトップクラスです。

以下に、ANAとJALのサービスについてのページへのリンクを貼っておきます。

ANA 小さなお子様連れのお客様[国内線](公式ページ)

ANA 小さなお子様連れのお客様[国際線](公式ページ)

JAL ベビーおでかけサポート(スマイルサポート)国内線(公式ページ)

JAL 赤ちゃん、お子様向けサービス(国際線)

便(機体)の選び方

機体の選び方は大事です。

お勧めなのは通路が二列あるジャンボジェットです。ボーイング767以上の機体がこれにあたります。

二列あると、機内全体が広いため人の密度が低く、あまり暑くならず空気が良いです。
また、オムツ替えができるトイレの数が多い、赤ちゃんを連れて移動するときにも通路が二本あるので詰まらない、といったメリットがあります。

機体の種類は、JAL、ANA便を予約する時に便一覧で確認できます。
また、コードシェア便ではJALやANA以外の機体・客室乗務員を使用することが多いため、小さい飛行機の場合が多いです。

時間をずらしてでも、コードシェア便を避けて予約する方が良いでしょう。

機体や座席・シートマップを確認したい場合は、航空会社にページが設けられています。

ANA 機種・シートマップ(公式ページ)

JAL 機内座席配置(国内線)(公式ページ)

JAL 機内座席配置(国際線)(公式ページ)

航空券の年齢

赤ちゃん、幼児の航空券の年齢区分は、航空会社によって違います。

ANA国内線では、0〜2歳まで(3歳未満)を幼児として指定されており、親の膝の上に抱くことで、座席を確保せずに無料でで乗ることができます。

ANA国際線では、0〜1歳まで(2歳未満)を幼児として扱い、航空券の料金は大人料金の10%が必要です。

JALも同様の区分です。

詳しくは、上記の「航空会社の選び方」からリンクしている航空会社のページをご確認ください。

赤ちゃん連れにオススメの座席

赤ちゃん連れにお勧めなのは、以下の座席です。

  • 各ブロック最前列
  • 各ブロック最前列(バシネット席)
  • 各ブロック最後列
  • 通路側
  • オムツ替えができるトイレの近く

基本的には通路側をお勧めします。トイレやぐずった時にすぐ立てるように、CAさんにお願い事をしやすいように、また子供の頭や頭が通路側にはみ出ても大丈夫だからです。

各ブロックの最前列は、足元が広く、そのかわりに手荷物がおけない決まりになっています。

いろいろなアイテムをバッグからすぐに取り出したい、という場合は、選ばない方が良いでしょう。

足元が広いので、じっとしていられない立っちができる子は、お膝から少し降りれて良いと思います。
(機内では基本的には席を立ってはいけないので、度がすぎると注意されますが・・・)

バシネット(ベビーベッド)は、利用可能な月齢であれば、あるに越したことはありません。
バシネット予約についての記事はこちら。

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ベビーミール・チャイルドミールの予約(国際線)

国際線では、事前に予約することでベビーミールやチャイルドミールがもらえます。

座席を購入する時に同時に予約できます。
予約し忘れた方でも、あとから電話で予約することができますのでご安心ください。

ベビーミールについては、JALやANAではお子様用の座席を抑えていなくても(親同伴の座席の場合でも)貰えます。
チャイルドミールは、基本的には座席を抑えているお子様のためのサービスです。
2歳未満だと座席を抑えなくても飛行機に乗れるので、2歳未満で親と同伴だけどチャイルドミールが良いという場合は、自分で持ち込むしかないのでご注意ください。

電話すれば対応してもらえるかもしれませんが、ANAの場合ですと、オンラインで選択できるのは「ベビーミール+大人のお食事」か「チャイルドミール」のどちらかです。

(「チャイルドミール+大人のお食事」という選択肢はありませんでした。)

ラウンジの予約(国際線)

ラウンジは、赤ちゃんや子供連れで空港内で過ごすときの良い居場所になります。
フリードリンク+ソファ座席があり、さらにラウンジによってはシャワーサービスやお食事サービスが付いているところもあります。

ラウンジには航空会社のラウンジ(通常のラウンジ、VIP向けラウンジ)、カード会社のラウンジなどいくつかの種類があり、それぞれ利用条件が違います。

航空会社のVIP、ファーストクラスやビジネスクラス利用、またはゴールドカード以上のカードを持っているなど、ステータスの高い人は良いラウンジが利用できます。

エコノミークラスでもラウンジが利用できる場合がありますが、航空会社や予約クラス(YとかUとか英文字のものです)によって違うのでご注意ください。

ANAの場合は、事前予約をすることで有料でラウンジを利用することができます(一人4000円)。

このほか、良いラウンジを利用するための裏の手として、ANA SUITE LOUNGEでは利用するためのチケット(ANA SUITE LOUNGEご利用券)をネットオークションなどで買うことで、誰でもスイートラウンジを利用できます。

小さい子供連れだと、飛行機を待つ時間落ち着ける場所を探すのに苦労します。
シャワーや無料サービスのお食事などもついてくれば、お金を払う価値も十分ありますね。

赤ちゃん連れで飛行機に乗る人向けマニュアル【航空券の予約編】
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